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小さすぎる歯・埋まった歯・歯抜けでも美しくなりたい

乱杭歯の原因と治療法、メリット・デメリットを紹介します。

こんな歯並びに悩んでいませんか? 悩み別矯正治療法

小さすぎる歯・埋まった歯・歯抜けでも美しくなりたい

歯並びのトラブルの原因には、一般によく見られるもの以外にも様々なものがあります。ここでは、歯並びが乱れる他の原因にもなる矮小歯、埋没歯、欠損歯について取り上げてみました。いずれも矯正によって治療することが可能です。

矮小歯とは「特定の歯が極端に小さい状態」

他の歯に比べて極端に小さい歯を、矮小歯と言います。様々な原因が唱えられていますが、はっきりとした原因はまだ分かっていません。歯と歯の間に隙間が原因で、虫歯になりやすいなどのデメリットがあります。

原因は?

矮小歯の原因は不明

現在のところ、矮小歯の明確な原因は分かっていません。一説には、遺伝、ビタミンDの欠乏、下垂体の機能低下などとも言われています。

歯の退化と言われることも

食生活の変化によって歯が退化してしまうことが、矮小歯の原因の一つと言われます。

放置するとどうなるの?

歯の隙間に食べ物が詰まり虫歯になりやすくなる

本来あるべき大きさに比べて矮小歯は極端に小さいことから、歯と歯の間に隙間が生まれます。この隙間に食べ物などが詰まり、虫歯を誘発することが多くなります。

隙間から空気が漏れるため発音が悪くなる

発話するとき、歯と歯の隙間から空気が抜けてしまうため、思ったように発音できなくなることがあります。特にサ行の発音が悪くなると言われています。

顔全体の印象が変わる

矮小歯が存在すると、見た目は隙っ歯に見えてしまいます。また片側だけに矮小歯がある場合、見た目としては、顔の左右のバランスが崩れることもあります。

どんな治療をするの?

歯列矯正

歯列矯正によって、歯と歯の隙間を埋めていく治療が行われることがあります。矮小歯の形態を変えずに、隙間だけをなくしていく治療法です。

被せもの(セラミックなど)

矮小歯を削ってさらに小さくし、その上に歯の本来の大きさのセラミックを被せるなどして治療をすることがあります。

ダイレクトボンディング

矮小歯の大きさによっては、歯と歯の隙間をレジン(プラスチック)で埋めていくダイレクトボンディングという治療が採られることがあります。矮小歯にレジンを盛って、本来の歯の形を作っている治療法です。

埋没歯(埋伏歯)とは「歯が外に出られない状態」

本来、歯は自分で根を伸ばしながら徐々に歯茎の外へ向けて成長していくもの。ところが、何らかの原因によって歯が歯茎の外に出ることができず、顎の骨の中に埋まったままの状態になることがあります。この状態を埋没歯(埋伏歯)と言います。

原因は?

様々な原因がある

埋没歯(埋伏歯)の原因には、様々なものがあります。歯の卵の位置がズレている、顎が小さい、歯が大きすぎるなどです。人により様々な原因で埋没歯(埋伏歯)が生じます。

放置するとどうなるの?

両側の歯が徐々に寄ってくる

埋没歯(埋伏歯)の両側に生えている歯が、徐々に内側に寄ってきます。そのため、かみ合わせが悪くなったり、治療に困難を生じたりするケースがあります。

他の歯の歯並びが悪くなる

埋没歯(埋伏歯)の両側の歯が寄ってくることにより、さらにその隣の歯の角度にも影響を与えます。歯と歯の押し合う力のバランスが崩れてしまい、場合によっては全体的な歯並びに影響を与えることがあります。

見た目の印象に問題が生じる

埋没歯(埋伏歯)は、見た目としては歯が欠損している状態です。そのため、会話中など歯を見せる場面では、見た目の印象に問題をきたす場合があります。

どんな治療をするの?

埋没歯(埋伏歯)を直接矯正

歯茎を切開して埋没歯(埋伏歯)の頭を出し、そこに直接矯正装置を装着。その上で、ゴムやワイヤーによって埋まった歯を引き上げる治療法です。

両側の歯に装置を装着

埋没歯(埋伏歯)の両側の歯に補助的な装置を装着し、真ん中に埋まった歯を引き上げる治療法です。約半年ほど引き上げる力を与え続けます。

歯並びを整える矯正

引き上げられた歯は、そのままでは正常な位置に安定していないことがあります。引き上げが終わった段階から、今度は歯列矯正を行なうことで、本来あるべき位置・角度へと修正していきます。

欠損歯とは「もともと歯の種がない状態」

歯の種はあるのに外に出てこない状態を埋没歯(埋伏歯)と呼ぶのに対して、そもそも種が存在しないために歯が生えてこない状態を欠損歯と呼びます。

原因は?

欠損歯の原因は不明

今のところ、欠損歯の原因は不明です。遺伝的要因、全身疾患、何らかの薬の副作用など、様々な原因が挙げられています。

放置するとどうなるの?

虫歯になりやすくなることがある

欠損歯の両側の歯が内側に寄って来るなどし、他の歯と歯の間に隙間が生まれてしまいます。そのため、食べ物のカスが詰まりやすくなり、虫歯の原因にもなります。

発音が悪くなることがある

歯と歯の間に大きな隙間が開いているため、発話時に空気が漏れやすく、発音が悪くなることがあります。

顔の印象が悪くなることがある

前歯など、他人から見える部分に欠損歯を生じた場合、会話しているときなどの顔の印象が悪くなることがあります。

どんな治療をするの?

歯列矯正

歯列矯正によって全体の歯を移動させ、欠損した部分を埋める治療法です。

義歯

ブリッジ、インプラント、入れ歯など、義歯を挿入する治療法が採られることもあります。