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スピーディーに歯列矯正を完了させる方法

お子さんの歯並びが気になってきたら歯科医院へ。子供の矯正(小児矯正)のお役立ち情報をご紹介します。

矯正治療を始める前に知っておきたい基礎知識

スピーディに歯列矯正を完了させる方法

就活、婚活、ブライダル、成人式など、人生のイベントな場面が近づいているために急いで歯列矯正をしたい、という人もいるでしょう。記念写真として一生残るものかも知れないので、なるべく早い段階で治療を終えておきたいところです。ここでは短期間でできる歯列矯正について紹介します。

前歯矯正・部分矯正

前歯や、または歯の一部分だけを短期間で矯正する治療を、前歯矯正、部分矯正などと呼びます。歯並びの乱れが軽微である場合、部分矯正によってスピーディーに歯列矯正をすることが可能です。 結婚式が近づいている女性などから広く人気の矯正法で、部分矯正と合わせて歯のホワイトニングを行なう人も少なくありません。

矯正完了までにかかる期間

矯正の完了までに約3ヶ月かかります。加えて、ワイヤーを外した後に約3ヶ月間はマウスピースを装着しなければならないので、トータルで6ヶ月の期間が必要です。ただ、マウスピースの装着は他人からはほとんど気づかれないため、イベントから逆算して3ヶ月前であれば、実質的には矯正を終えることができます。

前歯矯正・部分矯正のデメリット

歯並びが100%矯正されるわけではありません。3ヶ月という短期間での矯正では、おおむね70%が矯正されるとイメージしてください。また、歯並びの乱れが著しい場合には部分矯正ができないことがあります。

裏側矯正

通常、歯列矯正のための装置は歯の表側に装着しますが、歯の裏側に装置を装着する矯正法を、裏側矯正と言います。
矯正装置を裏側に付けるため、他人からは装置の存在に気づかれません。装置の見た目を気にする方には、とても合った治療法と言えるでしょう。
また、エナメル質が弱く虫歯になりやすいとされる歯の表側をしっかりと磨くことができるため、虫歯になりにくい矯正法とも言われています。

矯正完了までにかかる期間

裏側矯正が完了するまでにかかる期間は約6ヶ月。結婚が決まったらすぐに矯正を開始したほうが良いでしょう。歯列の乱れが軽微な場合は、3ヶ月程度で矯正が終了することもあります。
なお、矯正を開始すると、装置の力でほどなく前歯の歯列が綺麗になります。なおかつ、装置は歯の裏側にあるため人目につかないため、装置を装着したままでイベントを迎えても、審美的には大きな問題がありません。

裏側矯正のデメリット

装置が舌に直接触れるため、装置に慣れるまでの間は、食事に不便を感じます。1ヶ月ほどは食事がしにくく感じると言われています。また、舌と歯の裏の接触によって発音する言葉(サ行、タ行、ラ行、ザ行、ダ行)については、滑舌が悪くなります。

インビザライン・マウスピース

全世界で400万人もの歯列矯正症例があるマウスピース矯正装置、インビザライン。透明なマウスピース装置のため、他人には装着しているのがほとんど分からないのが特徴。食事や会話にも不便がなく、また自分で取り外しが可能など、画期的な歯列矯正装置として多くの歯科医院から注目されています。
他の矯正法に比べて、通院回数が少ないことも大きな特徴。定期チェックは約1.5ヶ月~3ヶ月に1度なので、患者の通院負担も大幅に軽減されます。

矯正完了までにかかる期間

おおむね~4か月程度の装着で、歯列の状態は大きく改善します。イベントの3ヶ月ほど前に矯正を開始し、イベント当日に自分で装置を取り外せば、自然な状態の歯列で1日を過ごすことができるでしょう。ただし3~4ヶ月で矯正が終了するわけではないので、イベント終了後は自分で装置を再セットして矯正を継続させます。
矯正が完了するまでに、症状が軽度な場合には数ヶ月、重度の場合には2年ほどの期間を要します。

インビザライン・マウスピースのデメリット

患者一人ひとりに対して高度な治療設計を作成する必要があります。そのため、歯科医の経験や技術力が矯正の仕上がりを左右しやすいとされています。

その他の方法 ~矯正用インプラントの併用~

一般的な歯列矯正治療に、矯正用インプラントという方法を併用するクリニックもあります。
矯正用インプラントとは、従来の矯正装置をより強固に固定するための補助的な土台のこと。治療効果の向上と矯正スピードの短縮が期待されています。
なお矯正用インプラントを併用した歯列矯正は、すでに海外では広く行われており、臨床を通じて治療効果も安全性も確認されています。