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アソアライナーはどんな矯正?

アソアライナー(旧名:クリアアライナー)は、透明で薄いマウスピース型の、日本製の矯正器具です。透明で目立たないマウスピース型という面で、インビザラインと比較されることが多いので、インビザラインとの比較や相違点などもあわせてご紹介していきます。

矯正治療を始める前に知っておきたい基礎知識

アソアライナーの特徴

アソアライナーは、目立たない透明なマウスピース型で、取り外し可能の矯正器具です。日本の国家資格取得者である、歯科技工士が持つ高い技術によって製作されています。

厚みの違う3種類の素材によって、その都度必要なマウスピースを作成するので、痛みが軽減されやすくなっています。日本製のため、日本人に合わせて作られており、正確性や安全性も高いので安心して使えます。

アソアライナーによる治療の流れ

まず、歯科医院で診療を受けてから模型や指示書が作られ、歯の移動方向や距離などが確認されてからマウスピースが製作されます。

使用する人は、始めにソフトのアライナーで着脱などのトレーニングを10日間行い、ミディアム、ハードに移行していきます。1ヶ月後に再度歯の型を取り、次回用のマウスピースが作成され、このサイクルを繰り返していきます。

アソアライナーの費用

アソアライナーの治療にかかる費用は、全体的なものだと40万円~60万円くらいが目安であり、ほかの矯正方法と比べてもお手頃価格になります。

また、部分的な矯正の場合は20万円~40万円くらいの費用で済ませることもできます。回数ごとに費用が決められている場合では、1回5万円程度が相場になります。ほかにも別途診断料や、最終保定装置費用が必要な場合もあります。

アソアライナーの治療期間

アソアライナーは取り外し可能で、飲食時や歯磨き時以外の1日17時間以上装着することが推奨されています。できるだけ装着する時間が長いほうが効果的です。

基本的に2週間~3週間おきに通院して歯形を取り直し、新しいマウスピースを作成して段階的に歯列を動かしていきます。

期間は、部分的な矯正の場合は数ヶ月~1年くらいで完了しますが、全体的な矯正の場合は1年~3年くらいかかるようになります。

1日の装着時間が長ければ、治療期間を短縮することも可能だといえます。

アソアライナーのメリットとデメリット

アソアライナーは、日本製ならではの安全性や利便性が高く、費用も安めなので取り入れやすい矯正器具です。
ただ、何度も歯形を取ったり通院する必要があるため、わずらわしさを感じることもあります。

メリット 透明で目立ちにくく、歯列矯正をしていることを気づかれにくい。
簡単に取り外しができて食事がしやすく、やわらかいものや着色料を含まないものならそのままでも飲食可能。
取り外しができて歯磨きやマウスピース自体も洗えるので、清潔に保つことができる。
金属アレルギーの人や、金具が苦手な人でも違和感なく使える。
国産なので、安全性が高く日本人に合っていて使いやすい。
症状が軽かったり、部分的な矯正なら短期間で治療が完了する。
国内で生産されているため、器具完成までの期間が短くすぐに始められる。
ほかの矯正方法に比べて、費用が安価。
毎回マウスピースを作り直すので、虫歯の治療も並行して行える。
デメリット 取り外しはできても、1日17時間以上の装着が必要で、できるだけ長めに装着したほうがいい。
通院回数が多めで、歯形の採取など面倒に感じることがある。
マウスピースに慣れるまでは、少ししゃべりにくさや違和感を感じることもある。

アソアライナーはこんな人におすすめ!

  • 歯列矯正をしていることを気づかれたくない人。
  • 営業職や接客業など、人前に出る職業の人。
  • 金属アレルギーがあって、金具を使用できない人。
  • できるだけ費用を抑えて矯正したい人。
  • 虫歯の治療などと並行して矯正も行いたい人。

アソアライナーとインビザラインとの比較

アソアライナーもインビザラインも、透明で目立ちにくく、取り外しができて痛みや違和感が少ないという点では、大変似通った部分が多い矯正方法です。どちらを選ぶか迷っている人は、相違点に注目して選んでみてください。

3Dシミュレーションができるかどうか

アソアライナーとインビザラインの大きな違いは、3Dシミュレーションができるかどうかにあるといえます。この機能によって、通院頻度や費用などに差が出てくるのです。

費用

フル矯正の場合、アソアライナーの費用が40~60万円程度、インビザラインの費用が80万円程度と、2倍近く差が出ることもあります。この費用の差は、3Dシミュレーションができるソフトを使用するインビザラインは、何度も型取りをしなくてもいいというメリットにもつながります。

通院頻度

通院頻度は、アソアライナーの場合は2週間~3週間おき、インビザラインの場合は6週間~8週間おきと2倍の差があります。
また、アソアライナーの場合は歯形も取り直さなくてはならないため、忙しい人にはネックになるでしょう。