目立たず取り外し可能なマウスピース矯正とは?

最近人気のマウスピース矯正って?最新の治療が気になるあなたに。マウスピース矯正の種類とメリット・デメリットをご紹介します。

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矯正治療を始める前に知っておきたい基礎知識

マウスピース矯正とは?(イメージ)

マウスピース矯正とは?:見た目も痛みも気にならない!

目立たず取り外しができるマウスピース矯正

歯並びを直したいけど、矯正装置が目立つのがイヤ。そんな方に矯正をためらっている方に最適な矯正がマウスピース矯正装置です。透明なマウスピースを装着するだけの簡単さで、目立たず取り外しができることから、女性を中心に人気が高まっています。マウスピース矯正にはさまざまなメリット・デメリットがありますので事前に確認しておきましょう。

こんな人におすすめ

  • 仕事で人と会う機会が多く、口もとが気になる人
  • ワイヤー矯正は痛そうなので、痛くない治療をしたい人
  • 治療中の虫歯が気になる人
  • 楽器を演奏するので、矯正装置をつけられない人
  • 金属アレルギーの人

マウスピース矯正のメリット・デメリット

  • メリット
    • 透明で目立ちません
    • 取り外しができるので、食後の歯磨きができて衛生的です
    • 違和感や痛みが比較的少なくて済みます
    • 矯正中に虫歯ができても治療ができます
    • 矯正中に同時にホワイトニングもできます
    • 金具がないので、唇や舌を傷つけることがありません
    • 金属アレルギーの心配がありません
  • デメリット
    • 比較的軽度の歯並びにしか適用できません
    • マウスピースの装着を忘れてしまうと治療期間が長びくことがあります

どんな治療方法があるの?

マウスピース矯正は、透明なマウスピースをお口の中に入れて矯正する治療法です。定期的に新しいマウスピースに代えながら、少しずつ歯を移動させていきます。取り外しができ、ワイヤーを使っていませんので目立ちません。ただし、適用できる症例には限りがありますが、種類によって異なります。また、費用、通院回数、装着時間もマウスピースに代わってきますので、以下のまとめを参考として下さい。

インビザライン(Invisalign)

インビザラインは世界100カ国以上、400万人以上の治療実績がある世界で最も普及しているマウスピース矯正です。 世界中で使用されているマウスピース装置で、最新の矯正理論と米国アライン・テクノロジー社の最先端技術によるコンピューターのシミュレーション結果をもとに矯正装置を一括して製作します。高度な治療設計により、誤差のない正確なマウスピースを製作できるので適用症例が広いことが特徴です。10日~2週間で次のステップの装置と交換し、2~3か月に1回通院します。また、部分矯正や後戻り治療に適した「インビザライン・ライト」という軽度の矯正に適したものや、永久歯が完全に生え揃っていない10代のための「インビザライン・ティーン」もあります。

1日の着用時間:20時間以
費用:80万円〜110万円程度

メリット デメリット
世界中で普及しているので安心
適用できる症例が幅広い
治療に必要な装置を一括して作るので煩わしさが少ない
通院回数が少ない
ほかのマウスピース矯正に比べて費用が高め
装置の製作に時間がかかるため治療開始が遅くなる
1日20時間以上装着しないとよい結果が得られない

アソアライナー(Aso Aligner):(旧クリアアライナー)

日本製のマウスピース装置です。2週間に一度歯型を取り、新しいマウスピースと交換します。日本人に合わせていますので安心して使用でき、インビザラインと比較すると費用が安い点も特徴です。しかし、インビザラインと比べると適応症例は限定され、歯並びのガタガタ具合が強い場合や上下のかみ合わせが反対など場合はアソアライナーでの治療は難しくなります。アソアライナーが適しているのは「後戻りの治療」、「前歯の矯正※奥歯のかみ合わせに問題がない」などの治療です。また、厚みの異なる3種類(ソフト0.5mm、ミディアム0.6mm 、ハード0.8mm)のアライナーを柔らかいものから硬いものに順を追って交換することによって、比較的痛みが少ない装置です。

1日の着用時間:18時間以上
費用:40万円〜60万円程度

メリット デメリット
装置の製作期間が短くて比較的早く治療が始められる
日本製なので安心
日本人の口に合っている
矯正費用が比較的安い
痛みが少ない
通院回数が少なくてすむ
毎回歯型を取る煩わしさがある
1日17時間以上装着しないとよい結果が得られない
適応できる症例が限られている
通院回数が多くなる

イークライナー(eCligner)

イークライナーはクリアライナーの進化版で最新のコンピュータシステム(CAD/CAM技術)を使用した透明なマウスピース型の矯正装置。最初に歯型を最初することで、3Dスキャンデータを作成し、治療全ステップのマウスピースを作成治療時間や歯型採りの回数を少なくできます。

1日の着用時間:17時間以上
費用:40万円〜50万円程度

メリット デメリット
毎回歯型を取る必要がない
痛いが少ない
矯正中の虫歯治療が可能
1日17時間以上装着しないとよい結果が得られない
適応できない場合がある

アクアシステム(Aqua System)

アクアシステム(Aqua System)は、「アクアフレーム」と呼ばれるマウスピース型の透明な装置を付けかえて、歯を動かしていくマウスピース矯正法です。アクアシステムでは、マウスピースの製作が患者さん一人ひとりの移動に合わせて手作業で行います。そのため、4-6週間ごとに毎回歯型を取る必要があり、0.5mm-1.8㎜の1重もしくは2重構造のマウスピースを2-5週間ごとに交換します。

1日の着用時間:20時間以上
費用:20万円〜30万円程度

メリット デメリット
虫歯になりにくい
矯正費用が安い
通院回数が少ない
適応例が限られている
毎回歯型をとる必要がある
1日20時間以上装着しないとよい結果が得られない

DENマウスピース

20年の実績がある日本製のマウスピース矯正装置で、就寝中を含めて1日8~10時間装着して歯を動かしていきます。他のマウスピースと比べて一日の装着時間が8-10時間と短く、寝ている間にできる点が大きなメリットです。マウスピース装着による身体的・精神的なストレスを抑えることができます。また、装着時間が短い分、痛みも少なくすみます。デメリットとしては、治療期間が比較的長くなってしまう点、治療できないケースがある点が挙げられます。

1日の着用時間:8-10時間
費用:30万円〜120万円程度※症状によって異なる

メリット デメリット
装着時間が短くてすむ
痛みが少ない
難症例にも対応している
日本製なので安心
2週間毎の来院・歯型採りが必要
治療期間が比較的長い
適応できない症例もある
1日8時間以上装着しないとよい結果が得られない

オペラグラス(Operaglass)

透明なマウスピース型の矯正装置です。その特徴は目立たず、痛みが少ないということ。定められた時間通りに装着するだけの簡単さで歯並びを美しくすることができます。アソアライナーと同様に厚みの異なる3種類のマウスピースを1週間ずつ装着して歯を動かしていき、3-4週間に1度、新しいマウスピースを製作します。オペラグラスは「前歯」の治療に向いており、「軽度の歯列不正」や「後戻り治療」に適しています。また、マウスピースの製作期間が「最短7.日」と短く、すぐに治療を開始できる点も特徴です。

1日の着用時間:20時間以上
費用:30万円〜60万円程度

メリット デメリット
痛みが少ない
製作期間が短いので早く治療を始められる
3Dスキャナーによる精密な設計
1日20時間以上装着しないと、よい結果が得られない
適応症例が前歯だけに限られている

エシックス(Essix)

エシックス(Essix)は透明なマウスピース型の矯正装置で、マウスピースを変形させたり、細工をさせることで歯に力かける矯正法です。マウスピースの製作に専用コンピューターやプログラムの必要がないため、他のマウスピース矯正と比べると大幅に安い価格を実現しています。

1日の着用時間:24時間※食事と歯磨き時を除いて常時
費用:20万円程度

メリット デメリット
費用が非常に安い 適応例が限られている
食事と歯磨き時を除いて常に装着する必要がある

マウスピース矯正を行った人の口コミ

100万円ほどかかる費用は高くないといえば嘘になりますが、 高い分メリットも多く、人目が気にならないだけでなく、取り外しができるので、 歯磨きもしやすくなるなど矯正期間中の生活を振り返ると本当にマウスピース矯正をして良かったと思っています。きれいな歯並びと歯の健康を考えた一生ものと投資ととらえれば決した高くないと思います!

成人してから歯並びがずれてきたのが、矯正治療をしようと思ったきっかけです。 矯正器具をつけることに抵抗があったために、インビザラインによるマウスピース矯正を選びました。本当に目立たないので職場でも気づかれずに、人目を気にすることなく矯正期間を過ごせたのはとても満足しています。痛みに関しては、圧迫感はありましたが、痛みはほぼありませんでした。

治療法の選択は必ず医師との相談を!

マウスピース矯正の種類ごとのメリット・デメリットと費用を紹介しましたが、これらの治療方法を選ぶ際には、歯科医との相談が必要です。
まずはカウンセリングを受け、自分の希望をきちんと伝えた上で、自分の歯の状況にどの治療法が可能で、どれが不可能かをしっかりと確認して下さい。そして、可能な治療法のメリット・デメリットを検討した上で最終的に自分に希望にあった治療法を決めましょう。

どうしても歯科医の勧める治療法に納得できない場合には、セカンドオピニオンを求めるのも手段です。いずれにせよ、信頼できる歯科医としっかりと相談することが最適な治療法を見つけるために重要です。
そのためにも、当サイトが紹介する名医のいる矯正歯科ランキングも是非参考にしてみて下さい。