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矯正歯科医の学会と専門医資格の種類

矯正歯科を選ぶ際のポイントにもなる資格について記事にまとめました。

矯正治療を始める前に知っておきたい基礎知識

矯正関連の信頼できる学会は?信頼できる資格は?

国内で信頼の厚い学会は主に3つ

スタディグループなど小規模な団体も学会と考えるならば、日本には、矯正関連の学会が無数にあることでしょう。名もない学会でも超一流のクオリティを持つ学会もあれば、その逆もあるはずです。ここでは、日本で信頼できる矯正関連の学会として、「日本矯正歯科学会」「日本成人矯正歯科学会」「日本舌側矯正歯科学会」の3つをご紹介。それぞれの学会から専門的な資格を与えられている矯正歯科医ならば、十分に信頼できるドクターだと判断して良いでしょう。

日本矯正歯科学会

歯科矯正に関する総合的な研究・情報交換の場として、1926年に設立された学会。2012年現在の会員数は6,481名。矯正関連の学会としては国内最大です。

会員が取得できる専門資格

認定医

一定の矯正症例、および、一定の学会活動を行った歯科医師に対し与えられる、歯列矯正の専門的な資格。ちなみに「矯正歯科」という看板を掲げる歯科クリニックは全国に約20,000件ありますが、そのうち、日本矯正歯科学会の認定医資格を持つ医師はわずか3,200名ほどです。

専門医

認定医の中でも、特に高い知識・技術・経験を持つ歯科医師について、学会が設定する一定の基準をクリアした場合、専門医の資格が与えられます。「認定医の上位資格」となります。

指導医

矯正の研修医に指導することを学会から許可された認定医のことを、指導医と言います。「専門医の上位資格」というわけではありません。

日本矯正歯科学会(http://www.jos.gr.jp/)HP>>

日本成人矯正歯科学会

矯正歯科の臨床医を主体にした団体を創設するとの目的で、1993年、佐藤元彦医師(現・日本橋矯正歯科研究所理事長)が設立した学会。2018年現在の会員数は約1,400名。

会員が取得できる専門資格

認定医

学会が規定する一定の条件を満たした歯科医師に対し、認定医資格が与えられます。認定委員会から求められた場合には、面接試験を経て合格しなければ資格が与えられません。

専門医

学会が規定する一定の条件を満たした認定医で、かつ、学会から求められた課題症例10症例を提出して合格した場合、専門医資格が与えられます。「認定医の上位資格」となります。

指導医

学会が規定する一定の条件を満たした専門医に対し、委員会の審査等を経て指導医の資格が与えられることがあります。「専門医の上位資格」となります。

日本成人矯正歯科学会(https://www.jaao.jp/)HP>>

日本舌側矯正歯科学会

日本での舌側矯正の発展、および、会員同士の意見・技術の交換の場として、1988年に結成された学会です。2019年11月現在、会員数は647名。

会員が取得できる専門資格

認定医

自分が手がけた矯正症例や学会での発表履歴などが一定の条件を超えた歯科医師に対し、認定医の資格が付与されることがあります。

リンガル矯正認定医

舌側矯正に関する十分な学識と技術を持つ歯科医師に対し、リンガル矯正認定医の資格が与えられることがあります。かつて同学会内で「アクティブメンバー」と称された資格の別称です。

日本成人矯正歯科学会(http://www.jloa.org/)HP>>

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