ソフィア歯列矯正歯科医院

ソフィア歯列矯正歯科医院

1. 1964年に開院した老舗の矯正歯科クリニック

   ソフィア歯列矯正歯科医院は、1964年、現在の六本木の地に開院した老舗の矯正専門クリニック。1964年と言えば最初の東京オリンピックが開催された時代でもあり、また、六本木には路面電車が走っていた時代です。矯正歯科という分野も知られていない中、初代の島本院長は、外国人を中心に矯正診療を行っていました。

   日本の矯正歯科の歴史とともに歩んできたソフィア歯列矯正歯科医院。矯正治療のデジタル化が進む中、その有用性を認めつつも、アナログ面も非常に大事であることを現院長の相澤医師は訴えます。

2. 患者の希望に合わせた多彩な治療法

   古い歴史あるソフィア歯列矯正歯科医院ですが、当然ながら、採用している治療法は最新の矯正歯科と変わりありません。メタルブラケット矯正はもとより、歯の裏側に装置を付けるリンガルブラケット矯正、透明なマウスピースで歯列を矯正するインビザラインなど、多くの矯正歯科で採用している治療法を網羅的に導入しています。

   中でも特に症例が多い治療法がリンガルブラケット矯正。難度の高い裏側からの矯正を、ソフィア歯列矯正歯科医院は最も得意としています。

3. 六本木駅からすぐ！土日診療もあり

   クリニックの立地は六本木駅からすぐ。地上に出て1分も歩かずにソフィア歯列矯正歯科に到着します。矯正治療には数年がかりの定期通院が必要となりますが、駅からのアクセスが良好であれば、さほどストレスを感じることなく通うことができるのではないでしょうか？

   なお、同院には定休日はありません。院長が学会に出席するときなど、イレギュラー的に休診日となることがあります。基本的には土日も含めて毎日診療していると考えて良いようです。